

“当たり前”が通用しない時代が、すでに始まっている。
私たちは今、これまでの延⾧線上では語れない劇的な変化の入り口に立っています。2027 年後半には、人間の知性をはるかに超える「ASI(人工超知能)」が登場すると予測され、社会の仕組みや働き方、そして学びそのものが変わろうとしています。私たち一人ひとりが未来に向けた「備え」と新しい価値観を持つことが求められているのです。
もっと知りたい方

日本という“安心”の大樹は、静かに老いを迎えつつある。
国際社会での存在感が薄れ、高齢化が急速に進む日本。2040 年には国民の 3 人に 1 人が 65 歳以上になり、2075年には経済大国の座を譲ると予測されています。これは、「これまでの延⾧線のままでは、未来を守れない」という明確なサインです。だからこそ、次の世代には、世界と共に新しい価値を創り出し、日本の可能性を切り拓く力が求められています。
もっと知りたい方
日本は、高度外国人から選ばれない国になっている

“正解”を覚える教育から、“正解”を創る教育へ。
未来を創る若者に必要なのは、イノベーションを起こす力
-
常識や前提にとらわれずゼロからイチを生み出す能力
-
夢中を手放さず一つのことを掘り下げていく姿勢
-
グローバルな社会課題を解決する意欲
-
多様性を受容し他者と協働する能力


いつしか教室は、考えないことに安心を覚える場所になった。
もっと知りたい方


知性を超えた AI の先に、人間だけの“物語”がある。
もっと知りたい方
よりよく課題を解決し、自己の生き方を考えていく
アクティブラーニングとしてのPBLと探究的な学習
(アクティブラーニング・シリーズ 第 2巻)
探究の学びへの転換が求められている




教室は、生徒がつながり合い、表現し合う“舞台”へ。
これまでの授業は、与えられた知識を覚えることが目的でした。しかし、試験のために詰め込んだ知識は、使わなければすぐに忘れてしまいます。これから大切なのは、自ら調べ、仲間と対話しながら“使って身に付ける”学びです。発表や議論を通して、知識を生きる力へと変えていく。一人ひとりの生徒が没頭し、“躍動する”姿こそが、新たな授業のあり方なのです。
もっと知りたい方
問題解決型学習(PBL)
現実の課題を出発点にして学ぶ、生徒主体の新しい学習方法です。「経験から学ぶ」ことを重視した米国の教育学者ジョン・デューイの教育理念に支えられ、知識をただ覚えるのではなく、自ら課題を見つけ、仲間と協力しながら調べ、考え、解決策を探ります。将来の社会で必要とされる「自ら学び、考え、行動する力」を伸ばす学びであり、世界中で関心を集めています。
指導要領
現在高校には、「古典探究」「地理探究」など、探究的な手法で行う科目がいくつも設けられています
参照:文部科学省「平成30年度改訂 高等学校学習指導要領」

学びは教室を飛び出し、“世界”へと広がる。
方程式を解くことは、課題解決のスタートにすぎません。
教科で得た知識を組み合わせ、実際に使ってみることで、学びは生きた力になります。教科書にはない体験や試行錯誤の中にこそ、新しい発想や挑戦のヒントが眠っています。「もっと知りたい」「工夫したい」という気持ちが生まれたとき、生徒の学びは自ら走り出すのです。
もっと知りたい方
真正の学び(authentic learning)とは?
出典:石井英真 (京都大学)「学習指導要領の目標・内容の示し方について「今後の教育課程、学習指導、学習評価等の在り方に関する有識者検討会)
https://share.google/7FHG1xnnBmVpW1LA3

デジタルは、多様な世界に開かれた“窓”。
AI 時代のいま、デジタルは単なる“道具”ではありません。それは、世界とつながり、新しい自分を発見する“窓”です。プログラミングやデジタルクリエーションの技術を身に着けることで、生徒は創造的な表現や発信をすることができます。また、インターネットを通じて世界中の人々とつながることや、生成 AI を活用することで、教室では得にくい多様な価値観や斬新な発想に触れることができるようになりました。これにより、探究的な学びの可能性が、飛躍的に拡大しています。
もっと知りたい方
立命館高校「国際共同研究プロジェクト」
東京都教育委員会「都立学校生成AIサービス概要」

大学も、探究に熱視線。
近年、国内外のトップ大学は「探究的な学び」を重視し始めています。入試のエッセイや面接で「自らの探究テーマ」を問う大学が増えており、従来の「偏差値一辺倒」の入試システムが確実に変化しています。
大学は、単に知識を持っているだけでなく「課題を発見し、自ら行動した経験」を評価するようになりました。これはまさに、高校段階からの「探究の学び」が進学や進路に直結していることを意味します。
もっと知りたい方
東京大学、文理融合の5年制新課程
27年秋入学から創設(日経新聞)
大学入学共通テスト前に半分の生徒が“受験なしで合格”の時代
東北大学は2050年までに全て「総合型選抜」に切り替える方針
変わる大学受験(CBC newsX)
国公立大なのに共通テストを課さない「総合型選抜」が増加
導入した大学に狙いを聞いた」(朝日新聞Thinkキャンパス)




唯一のSSH重点校
(革新共創)
全国のスーパーサイエンスハイスクールの中で、重点枠(革新共創)に指定された唯一の学校です。
年度あたりの探究テーマの数
中1から高2までの全生徒・全教職員が探究に取り組みます。中には海外の生徒と共同で行うチームも。
生成AI導入のパイオニア
初年度の「リーディングDX」生成AIパイロット校となるなど、先端技術の導入において国内有数の位置にあります。
創立以来の 卒業生の数
卒業生の多くが、地域や社会を支えるリーダーとして活躍し、生徒の学びを支え続けています。
生徒が居住する 市町村
千葉県からTX沿線まで、幅広い地域から生徒を迎えています。多方面に伸びる直通バスで、通学もラクラクです。
子どもを入学させて良かった と思う保護者
一人ひとりに寄り添う指導と、充実した学校生活が保護者のみなさまから高く評価されています。
本校は文部科学省より「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定を受けています。
SSHは、全国でも限られた学校にのみ与えられる認定で、科学技術や国際的な課題に挑む探究型学習を先導する存在です。
生徒たちは研究活動や国際発表を通して、課題発見力・論理的思考力・プレゼンテーション力を鍛えています。
文部科学省が認めた、革新的な学びの場。




竜一の本物の学び4
最先端のICTで世界の最先端と直結する
竜一の特色といえばICTです。令和6年度からは文部科学省「SSH重点枠」指定校として、生成AIやメタバース、データサイエンスなど最先端の技術を採り入れた学びを全国に先駆けて実践・開発することになりました。あらゆる学習活動にデータやデジタル技術を活用するほか、高度情報人材を目指した講座や課外活動も拡充します。
① 生成AIネイティブな学び

竜一は文科省の「リーディングDXスクール」における初の生成AIパイロット校に指定されるなど、生成AIの活用において国内最先端をひた走ります。教員による生成AIの授業研究もすでに3年目を迎え、生成AIは竜一の学びにとってなくてはならないものになりつつあります。
② 教科問わず高度ICTを活用

マインクラフトを使った気候帯の表現、仮想現実を用いた災害シミュレーション、LEGOロボットを用いた技術の授業など、情報科に偏りがちなICTの活用が、あらゆる教科においてみられます。全教員が配信授業に対応可能なのも、竜一ならではの特色です。
③ 超高校級のICTインフラ

intel社の支援を受けたハイスペック環境、3Dプリンタやレーザー加工機を備えたファブラボ環境、プロYouTuberと同等の配信環境、その他ヘッドマウントディスプレイやドローン、360度カメラなどの備品も授業や探究に向け豊富に取り揃えています。Unity, Blenderをはじめ、Adobe C/Cなどの有償ソフトウェアも利用可能です。
コラム

次世代型共創空間
「イノベーションハブメディアルーム」「クリエイティブコモンズ」を開設
令和7年109月(予定)のリニューアルにあたり、特別棟2階に「イノベーションハブメディアルーム」「クリエイティブコモンズ」がオープンします。デジタル・アナログ横断して新たな知識に触れ、ワークショップやプレゼンテーションを通じてアイデアを深める、次世代型のラーニングコモンズです。
授業に、探究に、放課後の自主学習に活用することができます。

















